簿記2級の試験科目全体像を知る!

簿記2級の勉強をする当たり、どういったことを学んでいくのか各科目の全体像を掴んで下さい。
詳しくはお持ちのDVD講義やテキストで確認していただければ良いのですが、
予め学習のポイントを掴んでおくと後々効率的に学習できるようになります。

このページも是非参考にして下さい。

  • 商業簿記

商業簿記というのは、通常の会社がおこなっているような製品を販売する際に用いられる
オーソドックスな簿記になります。
これは簿記全般に言えることですが、この科目で重要なのは仕分けです。
「資産は借方」、「負債は貸方」、「資本は貸方」、「収益は貸方」、「費用は借方」。
の基本形を覚え、正しく勘定科目ごとに仕分けをしていきます。
仕分けさえ出来れば後は簡単な計算になりますので、商業簿記を攻略することが出来ます。
但し、意外と計算のミスが多い人もいるようなので、普段の勉強から正しく、そして早く
計算機を使えるように心がけてください。
単純な計算ミスで、試験に不合格してしまえば、元も子もありませんから。

  • 工業簿記

工業簿記は、材料を仕入れ、製品を作りそして販売する際に用いられる簿記です。
わかりやすく言えば、製造工場で使われている簿記になります。
この科目は、複雑な仕組みや普段耳にすることがないような専門用語が使われ、
受験者を悩ませる科目です。
学習ポイントは、まず全体の流れを把握することです。
特に勘定連絡図の流れを理解していなければ、途中で苦しむことになります。
そして、原価計算や差異を理解していきます。

はじめは、何のことだか理解できず大変かも知れませんが、
過去問の数をこなすことによって全体の仕組みが理解できています。
また、ある程度パターン化もされているので、一度理解できれば満点が取れる科目です。

以上が大まかな全体像です。

皆さんはこれからこの2科目の勉強をしていくことになりますが、
最終的にはどれだけ問題を解けたかで、合否が決まります。

一つ一つ正確に意味を理解することも大切ですが、数をこなすことも重要だと理解して下さい。

ハイビジョン撮影したDVD講義やその他の教材一式揃えたいあなたはココ