DVDとWebストリーミング動画に優劣はある? 

簿記2級試験には、ヴィジュアルを重視した勉強法を選ぶことで合格のチャンスが増えるという性質があります。だからこそ、通信講座会社がDVDを使って映像を届けることで、受験者の勉強が大幅にはかどるようになったのです。

もっとも、映像を配信するというだけであれば、DVDを使わない方法を選ぶこともできます。今は、資格の学校や通信講座会社がWebサイトを通して、簿記2級の講義映像を配信するようになっています。つまり、Youtubeのような動画をインターネットの上にアップロードして、それを簿記2級の受講者が自宅の環境で再生するわけですね。

それならば、DVDとストリーミングの動画を比べたら、どうなるでしょうか? どちらがいいでしょうか? 

結論から書いてしまうと、どちらのほうが優れているとはいえません。映像の質等に違いはそんなにありません。この点に対しては、簿記2級の受講者の好みで決めればいいという意見を持つ人がたくさんいることでしょう。

あえて違いを書くなら、Webのストリーミング動画の場合は映像を、インターネットを通して送ってもらわないといけません。
そのため、インターネットの通信状況によってダメージを受けることはありえます。最近は技術が優れているため、ストリーミングの映像を思うように見られなくなるリスクは非常に減っていますが。

また、映像を再生する環境の違いがネックになることはありうるでしょう。
DVDであれば、21世紀がはじまったころから全国に普及しています。DVDを使えないという人はまずいないでしょうし、プレイヤーも安価です。
Webのストリーミング動画であれば、環境という意味では有利かもしれません。パソコン以外の方法でも今は見られますから。タブレット端末やスマートフォンでもいいわけです。ただし、機種や端末によって、再生がスムーズにできるとは限らないという弱点はあります。

ちなみに、DVDを使っている通信講座会社については、DVDの映像をメンバーズサイトの中で再生できるように変えるところが増えています。つまり、サイトにアクセスできる限りパソコンでもタブレットでもスマホでも再生できるように、切り替えているわけです。

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